未来生活研究室 rose-fairy’s diary

宇宙に委ねて幸せに生きる!を実践、証明して、お伝えすることで、みんなで豊かな世界を創っていきたいです。

はてなブログ 過去記事にカテゴリーを付ける方法

はてなブログ初心者の皆さま、こんにちは。

 

すでに投稿済みの記事に、カテゴリーを付ける方法が分からなくてお困りの方、いらっしゃいませんか?

 

実は私も初心者で、やり方が分かりませんでした(^^;)

 

今日はそんな方々に向けての記事です。方法をご紹介します。

 

~~~~~~~~~~~~

 

【過去記事にカテゴリーを付ける方法】

①記事の管理画面から、「公開」を開く。

 

②各記事のタイトルの頭にあるボックスにチェックを入れる。

 

③「公開・下書き・全て」の下にある「チェックした記事にカテゴリーを追加」の欄の色が濃くなる。そこをクリック。

 

④「新しいカテゴリーを作成」という表示が出てくる。そこをクリック。

 

⑤入力欄が出てくる。カテゴリー名を入力して、OKをクリック。

 

⑥各記事のタイトルの頭にあるボックスのチェックを外す。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

これで終了です。

 

私は今まで、カテゴリーを付けられることさえ知らずに、記事を書いていました(^^;)

 

投稿時に設定する方法は、検索すると沢山見つかります。でも過去記事に設定する方法はなかなか見つからなくて…。やっと一件だけ見つかって、とても助かりました。

 

(5年くらい前のはてなブロガーさんの記事です。ありがとうございます。)

www.shibamasa.jp


同じようにお困りの方が、少しでも早く検索できたらいいなと思い、ネット上にこのテーマの記事を増やしたくて、私もブログにしました。

 

写真を載せられなくてごめんなさい。パソコンのスクリーンショットがまだできないデジタル初心者です…。(勉強します~っ(^^;))

 

いつかどこかで、必要としている方のお役に立てたら嬉しいです

 

スカイツリーに登って気付いた、水の都・東京

 

 

東京スカイツリーに登ってきました。

 

曇り空だったけれど、エレベーターを降りるなり、その絶景に感動しました。

 

ビルで敷き詰められた街の果てにぼーっと広がる海。一面灰色で、海と空が一つになったように霞んでいて、それがかえって幻想的でした。

 

街には何本もの川が入り組んで流れ、遠く向こうまで続いていました。

 

私はビルの多さに圧倒されました。緑はほとんどありませんでした。けれども、この土地の素晴らしさを感じました。流れる川と海に囲まれた雄大な自然の中に、私たちは生きていると感じたのです。

 

私は江戸時代の江戸っ子たちに、この風景を見てもらいたいと思いました。「皆さんは、こんなに素晴らしい所に住んでいるんですよ~。」と、教えてあげたくなったのです。江戸時代の人たちは、こんなふうに自分の住む土地を眺めることはできないですから。

 

でも同時に、私が私に感動を伝えたかったんですね。私はこんなに素晴らしい土地に住まわせてもらってるんだな~と。もっとも私の住んでいる所は、地平線の果てあたりでありますが(^-^)

 

江戸幕府を開いた徳川家康は、江戸の開墾に苦心したと聞いたことがあります。江戸は、度々川が氾濫する湿地帯だったそうです。それを山を削って埋め立てたり、川の流れを変えたりして、住み良い街へと変えていきました。昔と今の関東の地図は全然違うそうですよ。

 

都内を歩いたり、電車に乗っていると、いくつもの川を当たり前のように目にします。だけど、こんなに水に囲まれた土地であることを感じたことはありませんでした。

 

でも上から眺めて初めて気付きました。東京は水の都だったんですね!

 

水面に浮かぶビル群が美しかったです。

 



お花のプレゼント!

1月3日に、思いもよらず素敵な花束が届きました。

 

 

贈り主は、年末まで働いていた会社の社長さん。

 

12月末で11年半働いていた仕事を辞めたので、贈って下さったのです。

 

今の気持ちをなんて表現したらいいのか分かりません。…嬉しいとも少し違う、…感激とも少し違う、…感動とも少し違う。ぴったりの言葉が今はまだ見つかりません。

 

でも社長さんの心が伝わって、私の心は震えているのです。

 

私は直行直帰で派遣先の職場まで通っていたので、雇い主の社長さんと顔を合わせることはほとんどありませんでした。

 

最終日にもお会いしたのですが、引き継ぎが忙しくてゆっくりご挨拶もできませんでした。

 

あまりお話することもなかったから、社長さんが何をお感じなのか分からなかったのです。

 

時には、私はいいように使われているのかなぁと不安に思うこともありました。

 

でも、メッセージも何もないこの花束に、ちゃんと私を認めて下さっていたこと、社長さんの「ありがとう。お疲れ様。」という心を感じて、私の心が震えています。

 

こんな素敵な計らいをして下さった会社のことを、世の中に紹介したくて(名前を出せないのが残念!)、感謝の代わりにブログにさせて頂きました。

11年の間に夢を見つけ、ハープを習い歌を習い、なんとか人前に出られるようになりました。しっかりと土台が作れたのも、安定して働くことができたお陰です。

 

働かせて下さってありがとうございました。お給料をありがとうございました。素晴らしい派遣先に繋いで下さってありがとうございました。

 

心より感謝を込めて…。

音楽活動事始め…大きな具現化の第一歩!

こんにちは。

 

光と音のやすらぎ配達人、あきこです。←久しぶりに書きました。

 

このブログは、宇宙の法則(引き寄せ・潜在意識・etc…)を実践しながら、光と音を使ってやすらぎをお届けできる人になるまでを綴るブログです。

 

具体的には、歌声と小型ハープでやすらぎになること。光のツールはまだ探し中です。

 

ようやく音楽活動について書けるようになってきましたので、ご報告させてください。(自分の振り返りでもありますので、とても長い記事になっています。)

 

以下の活動を行いました。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

[2021]

 

生命の樹カウンセラーの啓さんの懇親会で、初めてハープを演奏させて頂く。

沢山、活躍の場を作って下さいました。

 

瞑想の時間を設けて下さり、演奏させて頂きました。啓さんが私の演奏に心を傾けてその時感じた言葉を時々入れて下さり、私も啓さんの呼吸に心を合わせて演奏しました。その一体感、心を合わせることが面白く、楽しく、幸せでした。目元をタオルで拭いている方がいらして、ハープの音色が癒しになれたことが嬉しかったです。もっともハープというより、啓さんの誘導瞑想が素晴らしかったからなのですが。

 

みんなで楽器を持ち寄って、それぞれ発表しました。私はパフォーマンスとしてのハープより、やはりヒーリングとしてのハープの方が楽しいなと思いました。皆さんの演奏は素晴らしかったです。ウクレレの弾き語りなど、本当に楽しそうに歌われていて、聴いているこちらもホットになりました。これが音楽の真髄だよな~と思いました。私はしばらく上手い下手に囚われて、楽しく歌えていなかったので、私もこんなふうに歌えるようになりたいと思いました。

 

倍音ボイスの発表会ライブに初参加。20年ぶりに人前で一人で歌う。

Piece of my wishを歌いました。しかもトップバッターで。

 

怖かったです。私は自分は歌が下手だと思っていたので、本当に怖かったです。でも今の自分を曝け出すしかないと思ったら、腹を括れました。

 

それに「下手=恥ずかしい」は思い込みだということに気付きました。冷静になってみると、下手というのは上手くできないだけで、全然恥ずかしいことではないですよね。初めて自転車の補助輪を外した時は、誰でも上手く乗れないけれど、それはちっとも恥ずかしいことじゃないように。一つ要らない信念を手放せました。

 

リハーサルはとてもドキドキしたけど、本番は意外と落ち着いて歌えました。「ここのとこ、こんなふうに歌ってみようかな。」なんて試してみれるくらいに。本番に強い自分を知りました。

 

(先日、歌手の二葉百合子さんが「歌っている時にはこんなふうに歌ってやろうとか考えては絶対ダメ。心を伝えて。」と仰っていたのを聞いて、反省中…)

 

私の歌が心に響いたと言って下さった方がいるそうで、とても嬉しかったです。安心しました。

 

恐ろしくてほんとに出たくない!と思っていたライブでしたが(笑)、大きな大きな一歩を踏み出せました。これからの目標が具体的に見えるようになりました。

 

[2022]

 

オーラソーマアユーラ・ローズさんのお茶会で、ハープを演奏させて頂く。

近所で小型ハープのミニ演奏会があり聴きに行きました。私もハープをメインに活動したいと心より思いました。そこでかねてよりお世話になっていたアユーラ・ローズさんのお茶会で演奏させて頂けないか、お願いしました。

 

夢だったアユーラ・ローズさんの素敵なサロンで演奏させて頂けて、とても嬉しかったです。

 

いくつか反省点もありました。私からお願いしたのに、演奏時間はどれくらいか、どういう感じの演奏をイメージしているのかを、ギリギリまで伝えていなかったことです。6,7分の演奏でしたが、本番の流れもアユーラ・ローズさんに委ねてしまいました。先方にも段取りの都合があるので必要事項は早めに伝えるべきだし、自分に与えられた時間は自分で動かしていかないとね。

 

お茶会後、アユーラ・ローズさんのクリスタルボウルとセッションの練習をしました。お互いに初めての試み。私は即興演奏がまだできないのですが、何とか演奏して、意外と二つの楽器は合うものだなと思いました。これからユニットで活動するのが楽しみです。

 

倍音ボイス発表会ライブで、初のハープの弾き語り。

ず~っとず~っと夢だったハープの弾き語りをついに形にすることができました。

 

自分の楽器のことなのに、マイクのことなど全然分からなくて、先生や他の生徒の皆さんにとても助けて頂きました。

 

小型ハープは思っているよりも音が小さかったことに驚きました。ハープは楽器の後ろ側に穴が空いていて、後ろに音が飛ぶんです。だから一番音が聴こえているのは自分なのです。向こうのお客様までちゃんと音を届けるために、マイクのことを勉強しなければと思いました。

 

歌は全てを出し尽くせたと思います。去年までは上手い・下手が気になって、歌うのがずっと苦しかったです。今年は人と比べることなく、周りの目を気にすることなく、私は私の歌を歌おうとすることに集中できました。

 

今年の私のテーマは、どうやったらお客様に伝わるか。つまり、歌に命を吹き込むこと。それは息をしっかりと吹き込みながら歌うということです。練習ではなかなか声が伸びず、抑揚も付けられず絶望的だったのですが、直前になって感覚を掴めたら、歌いやすくなりました。

 

歌い終わると、友人が涙を流してくれていました。古くからの友人なので、歌そのものより、友達が頑張っている姿に泣いてくれたのかもしれません。でも「歌詞がグッと入ってきて、心に響いた」と言ってくれた友人もいて、初めて歌を「伝える」ことができたと思いました。ようやく一歩進むことができました。

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 

以上になります。

 

2年でたったこれだけ。でもこれだけでも大きな前進なのです。

 

啓さんとアユーラ・ローズさんの暖かいご厚意に感謝いたします。ハープの先生と歌の先生の素晴らしいご指導に感謝いたします。

 

皆さんに育ててもらっているんだな~と感じます(*´▽`*)

 

これから少しずつ活動を増やしていきたいと願っています。

 

そして…このような個人的なブログを最後までお読み下さいまして、どうもありがとうございました。ブログも、読んで下さる皆さんのお陰で続けられています!

 

今日も明日も明後日も、あなたに素敵なことがありますように!

どうぞ良い年をお迎えください(^-^)♡♡♡

 

 

 

「必要な物は必要な時に必要なだけ入ってくる」とアファメーションを言い続けた結果

※ アファメーション……ポジティブな言葉を自分に言い聞かせて、潜在意識に刷り込むこと。

※ 潜在意識で信じていることが、現実化する。それが具現化の魔法・引き寄せの法則

 

 

毎朝、「必要な物は必要な時に必要なだけ与えられます」と言い続けています。半年から1年くらい経ったでしょうか。

 

これは!と思う成果があったので、ご報告いたします(^-^)

 

私はハープを弾いていますが、時々弦が切れてしまいます。予備の弦は常に用意してあるのですが、その予備を使い切ってしまうと、新たに購入しなければなりません。

 

ところが、私の使っているハープの弦は、バラ売りされていないのです。一本の弦を手に入れるために、全26本購入しなくてはいけないのです(>_<)

 

切れる弦はだいたい決まっているので、他の弦は無駄になってしまいます。それに保管するにも場所を取るし、そもそもセットで買うのは高いっ(T_T)!

という訳で、ず~っと誰かバラ売りしてくれないかなぁと思っていました。

 

すると、10月頃だったと思います。弦を2本購入しなければいけなくなったため、バラ売り販売をしているお店をしつこく探していると(笑)、「ケルトの笛屋さん」というお店でバラ売りしているのを見つけたのです!

 

celtnofue.com


実はこのお店のサイト、訳あって以前よく訪問していました。その時には確か無かったはず…(>_<)

 

うん、絶対にそうです。だって私のハープ(ダスティ・ストリングス社のFH26)は、グレースハープというお店でしか扱っていなかったのだから。

 

www.graceharp.com

 

でも今はケルトの笛屋さんでも販売しているのです!私がしばらく訪問していなかった間に扱うようになったのだと思います。(それとかタイムラインが変わった???…なんてね。)

 

「必要な物は必要な時に必要なだけ入ってくる)」…まさにこのことだ!と思いました。

 

アファメーションは、今まで正直なところ、意味あるのかなぁと思うことも多かったです。でも実は他にも面白い出来事があって、その効果を実感し始めています。

 

その出来事とは、またいつの日にか(^_-)-☆

 

シルバニアファミリー断捨離日記⑨~最終回*シルバニアファミリーは永遠に終わらない!~

シルバニアファミリー断捨離日記。思いは全て書き留めて、今日で最終回です。もう思い残すことはありません。

 

シルバニアファミリーは断捨離の最難関。思い出と希少価値の両方があるからです。

 

最終的に執着を断ち切れたのは、新しくねずみさんファミリーのストーリーを作っていきたいと思ったから(^-^)v

 

私はねずみの物語が大好きです。例えばピーターラビットの『町ねずみジョニーのお話』とか、映画『スチュアート・リトル』とか。

 

メルカリで初期の素朴なお顔のねずみさんを見つけた時、パッとねずみのストーリーが浮かんできました。

 

そして色々な小物を見ているうちに、あれやこれやを合わせたくなってきて…(≧▽≦)

 

今思い描いているのは、初期の壁掛けハウスを使った『チューズ・アパートメント』。ねずみ夫婦が経営するアパートです。

 

最上階はもぐらファミリーの団欒部屋。真ん中はアイボリーネコお父さんの書斎と寝室。それから昔欲しかったけどなぜか買わなかった陶器のお風呂とトイレ。一階は、ミシンとキッチンを置いてねずみ夫婦のお仕事部屋です。うっふぁ~、ワクワクするぅ~。


(ハウスを手放すのに、もうまたハウスを買うつもりかい⁈)

 

私がシルバニアファミリーを手放す勇気が持てなかったのは、思い出という過去を失うことと、おばあちゃんになった時に寂しさを紛らわせてくれるだろうものを失うことの怖さがあったからです。

 

でも、気付きました。

 

シルバニアファミリーは過去じゃないこと。思い出じゃなくて、いつでも現在進行形だということに。

 

幼い頃の母との思い出を失くすのが怖かったけど、今回、ハウスの思い出にと、母がミニチュアデラックスハウスを新たに買ってくれました。

 

 

 

 

そしておばあちゃんになってシルバニアファミリーを思い出した時には、また中古品を探し回って、例えそれを手にしなくても、今と同じように空想してはワクワクするのでしょう。

 

古いストーリーが流れ去っても、また新たなストーリーがやってくる。

シルバニアファミリーは永遠に終わらないのですヽ(^o^)丿♡

 

私の心をこんなにもときめかせてくれて、ありがとう~、シルバニアファミリー!!!

 

 

rose-fairy.hatenablog.com

 

rose-fairy.hatenablog.com

 

rose-fairy.hatenablog.com

 

rose-fairy.hatenablog.com

 

rose-fairy.hatenablog.com

 

rose-fairy.hatenablog.com

 

rose-fairy.hatenablog.com

 

rose-fairy.hatenablog.com

 

rose-fairy.hatenablog.com

 

 

シルバニアファミリー断捨離日記⑧~シルバニア村、思い出のアルバム~

私が作ったシルバニア村物語、もしよかったら、お読みいただけると嬉しいです(*'▽')写真もたくさん載せました。

 

目次

①記念撮影(家族写真)

②うさぎファミリー物語

③くまファミリー物語

 

~~~~~~~~~~~~~

 

【記念撮影】

    もぐらだ家

    もぐお  もぐ

   もぐこ もぐか もぐた

 

    うさかわ家

   うさひこ うさほ

  うさみ うさな うさいちろう

 

 くまやま家 りすもり家

くまぞう くまえ くまの りすや くまよ

 

 

【うさぎファミリー物語】

 

うさぎお父さんがコツコツ建てたマイホームが完成!
今日はみんなでお家を見に来ました。

 

広いな~。

 

 

裏庭でキャンプごっこ

 

りすくんの視線。

 


これは鳥の視線。

 

 

暖かい団欒…のはずが、真剣勝負。

うさいちろうくんの目が本気!

 

 

休日の静かな昼下がり。
お父さん、ロッキングチェアでウトウト。

 

 

【くまファミリー物語】

 

くまのホテルは村でも評判。今日も賑わっています。

 

地下暮らしのもぐら一家は、二階からの眺めに大喜び!

 

くまのお母さんはお料理が得意。

女の子もお手伝いが大好き。

 

 

お父さんは屋根の修繕中。気を付けて!


みんなの笑顔が私の喜び。(byくま女将)

 



たまの休日。

 

家族の幸せなひと時。


~~~~~~~~~~~~~

 

楽しんで頂けましたでしょうか?

お読み頂きまして、ありがとうございます。